10月28日（土）・29日（日）の２日間、砺波市杉木・富山市婦中にて体感会を開催します！

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気持ちの良い秋風がよそぐ、紅葉が楽しみな季節になりました。

今回は木の香りに包まれ、のびのびと秋を楽しむ、鷹栖建工ならではのポイントがいっぱい詰まった内容になっています！

Point1：のびのびと暮らせる空間設計

玄関からつながるLDK

LDK・ユーティリティにすぐアクセスできるので、お子様が回遊して走り回ることができます。

家族があつまる開放的な吹き抜け

光がたっぷり差し込む吹き抜けのLDKは、家族団らんの時をより有意義なものにします。

Point2：＋αの空間「半地下・小屋裏」

今人気の半地下・小屋裏のメリット

• 収納として、＋αの空間として活用できる

• 360°断熱＋全館空調だから＋αの空間まで快適

• 税金の対象外(※)

※階層に含まれないため、固定資産税がかかりません。

(開モデルハウス)

※小屋裏を見学されたい方は婦中モデルハウスまで

(杉木モデルハウス)

※半地下の施工エリアは担当のスタッフまでお尋ねください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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もっと鷹栖建工！

のびのびとした空間設計のヒミツ！

鷹栖建工は全館空調と独自の外張り断熱工法による県内トップクラスの断熱性・気密性で、家全体の温度差が少ない開放的な居住空間と＋αの空間を実現します！

高断熱と全館空調だけじゃない？高い気密性が大切な理由は？

のびのびとした快適空間を作り出すには、全館空調と高気密・高断熱の3つのポイントが大切です！

断熱性が低いと室内は外気の温度の影響を受けやすくなってしまいます。

気密性が低い(家の隙間が大きい)と室内に外気が入り込んでしまい、室内の快適な空気が外に流れてしまいます。すると、室内の温度を維持するためにより多くのエネルギーが必要になり、結果的に電気代が高くなってしまいます。

また、計画換気(2時間に1回家中の空気を入れ替える)が正しく行われなくなってしまうため、熱だまりや空気のよどみができやすくなってしまいます。

鷹栖建工は高い断熱性能と県内最高峰の気密性によって、全館空調の快適さをより体感していただきやすくなっています！

全館空調19年の技術をぜひご体感ください！

これからの季節に嬉しい全館空調のよさ！

室温が18度以下の家に住み続けると、さまざまな健康被害を引き起こす確率が高まると言われています。

そのため、日本政府に加えてWHO（世界保健機関）は冬の住宅の室温について「18度以上 (強く勧告)」と発表していたり、英国保健省も「21度を推奨、18度は許容、16度未満は疾患リスクあり」と公表しています。

鷹栖建工の全館空調なら、玄関からお風呂場まで24時間・365日、家中を健康で快適な温度に保つことができます！

これからの季節にピッタリの全館空調をこの機会にぜひ、ご体感ください！

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