40代・50代からの終の棲家『TAKANOSU平屋＋α』

40代・50代からの終の棲家『TAKANOSU平屋＋α』

木づなの家ベースプラン５４２。子供達が独立し、子育てから開放された休日をゆっくりと夫婦で過ごす。
40代・50代からのコンパクトな終の棲家。
独立した後の２階の子供部屋は、元気なうちはお父さんお母さんの書斎として普段使い、
家族が帰省してきた時は泊まる部屋として、この＋αの部分が重宝します。
今回も小屋裏空間を活用することで、小さく建てて広く快適に暮らせる愛情あふれる住まいになりました。

当社の標準仕様全館空調システムによって、普通の一般的な家では活用されていない小屋裏や床下空間も、何でも仕舞える収納や書斎、シアタールーム等に活用できます。さらに大きな吹抜けで解放感を演出したり、廊下やホールなど余計なスペースを減らす又は有効に活用することができます。

リビングの大きな吹抜けと隣接した和室で、コンパクトだけど広く感じられるような空間を設計しています。
１階の大きなファミリークローゼットにユーティリティを隣接、リビングや玄関からも繋がった回遊動線とする事でストレスフリーな暮らしを支えます。

国産無垢材の木の香りと、木目による１／ｆゆらぎで住むだけでリラックス。

超高気密高断熱＋全館空調システムと風の道設計を基本とする事で、全面輻射冷暖房の快適な温熱環境となり、温度差のない、いつも新鮮な空気で健康・快適に暮らせる住まいです。