タカノスマガジン 自然素材と外張り断熱の快適一戸建て注文住宅、タカノス建工 富山
タカノスマガジン
馴染みのある木の家に
大工さんが建てた無垢の家に住みたい。
今秋から鷹栖建工(以下タカノス)の新築住宅で暮らし始めたK様。インタビューにお邪魔しました。
「家づくりでここは取り入れたい、といったこだわりはありましたか?」と質問したところ、
幼少のころから大工さんが建てた木の家に触れていたため、自分も木の家に住みたいと思っていた、と奥様。
勉強熱心な旦那様は、無垢材と建材のメリット・デメリットを調べていくうちに、
だんだんと木の家が好きになっていき、 お二人の「無垢の家に住みたい」という思いが固まったそうです。
いざ無垢の家を探しに!立ちはだかるコストの壁
無垢材をうたう会社を7、8社ほど見に行ったお二人。
そこでわかったのは、無垢材は建材の家よりもコストが高いということ。
無垢以外にも自分たちのこだわりを考えると価格はそこそこに抑えたい・・・
タカノスのセミオーダー住宅「木づなの家」は、フレームを7タイプから決めることでコストが抑えられ、「これだ!」と。
無垢だけじゃない、外は寒くても家の中は快適
素材感ももちろん気に入っていますが、全館空調システムAirbestも選んだ理由の1つ。
少しずつ外は秋から冬に向かって寒くなってきていますが、家の中では暖かく過ごしています、と笑顔のおふたり。
収納スペースまで快適だから、物をしまっておくだけにするのは勿体ないよね、と趣味のDVDを見る
ホームプロジェクターを購入したそうです。
自分の家が一番好き。
タカノスさんの家は契約する前も、建て始めてからもよく見に行きました。
タカノスさんのお家って見てるだけで「楽しい」んです。そのお家のこだわりがよくわかる。
だから僕たちもついつい、「これは取り入れたい!」という思いがでてきてしまって、
タカノスさんに協力してもらうことがありました。
でも、おかげさまで、不満は全くなくて。
どの家より、うちが一番いい、満足できる家になったと思っています。
と、大変うれしいお言葉をいただきました。
■お客様データ
富山県氷見市
2018年9月竣工